日々のよしなしごと ドラえもん のび太の人魚大海戦
最近、息子がドラえもんにはまっています。
DVDもよく借りてきて見ています。
知らず知らずのうちに私もドラえもんを見てしまいます。
息子のお気に入りは、のび太と人魚大海戦。
4歳の長男によるとソフィアさんというヒロインが可愛いらしいです。
2歳の次男坊からは
ソフィアさんはすきですか?
という質問が私にとんできます。
映画ドラえもんの場合、大きな敵にみんなで立ち向かうというのが定番ですよね。
この映画も例外ではありません。
敵に、しずかちゃんが捕まってしまいます。
人魚族という種が出てくるのですが、人魚族のお姫様と間違われて誘拐されてしまうのです。
そして、敵のボスが登場します。
(のび太の人魚大海戦公式ホームページより)
このおじちゃんが、捕まえてきた女性の名前がしずかちゃんであることを知ったときのセリフが次の通り。
名前はしずかちゃんというのか。
何度も何度もこの映画が家で流れています。
何度も聞いているセリフで聞き流していましたが、これっておかしくないですか?
いかつい敵のボスが、「しずかちゃん」って。
名前はしずかというのか。
なら分かりますけど・・・。
ふと、昨日気になって、ツボにはまってしまいました。
良いセリフですね。。。
や、やばい・・・本当にこのシーンはまってしまっています。