森友問題のちょっと傍流
久しぶりのコメントです。
ちょっと新聞を読んでて気になったもので書いてみました。
森友問題、加計問題などなど世間を賑わせてますが、前者に絡んで疑惑の多くの人が不起訴になりましたね。
ここでは、それを論ずるわけではありません。
6月1日の読売新聞の3面を見ていてふと思ってしまいました。
「ごみがあったと証明できるのか。なかったのではないか」のくだり。
こいつら、大阪地検特捜部ですよね。
確か、村木さんの冤罪事件で反省していた奴らですよね。
けど、反省してないんじゃないのかね。
ストーリーありきの圧力をかけた物言いが許されるのですかね。
取調べる側であっても、もっと先入観を排除して客観的に物事を見ないといけないのではないのですかね。
大阪地検特捜部、解体しちゃえば?