cyborg’s blog

たまに更新します。

手っ取り早い待機児童対処

首都圏を中心に保育所増やしても待機児童が減らないどころか増えるところも。
そういうところは無理に子供を生まなければよいのでは。
むしろ定員以下に収めるよう抑制すればいいのでは?
保育士の数も足りないし、場所もないわけだし。

つまるところ、保育所数、保育士数に対して子供の数が過剰なのでこういう問題が起こってるわけで、それらと釣り合う子供の数が、政策的には適正人数ということで。
どうしても子供が欲しいっていう人もそんなに多くはない気がする。
単に避妊しない結果、子供ができて、なしくずし的に今の状況になってるのかと。
首都圏では、もう少しコンドーム販売に力をいれてみてはどう?

ダメ?

ちなみに、シングルマザーやシングルファザーは仕事をしたところで残業できないなど、仕事視点からは制約はできてしまう。

いっそのこと地方に移住するとよい。
移住に際しての一番の壁は地方に仕事があるかどうかではなく、移住する勇気があるかどうかなのではないだろうか。

自分のことを振り替えると、そんな気がする。
様々な要因で地方に移住し、仕事は9~17時で、保育園の送り迎えしてるけど、かなり快適に暮らしている。

その地域が私と相性よかったという利点はあるけどね。