2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
FRIDAY7月9日号の表紙の女性に似ていると思うのだが。
店員のお兄さん方の対応が非常に良い。 コンタクトレンズの購入は毎回このメガネ屋。 レンズ自体の値段は世にあふれる広告ほど安くはないが、接客態度、アフターサービス、そして最近は購入時の特典サービスなど好感度大である。 今後もこの気持ちのよいショ…
政治は凄い。 というよりも政治家が凄い。 欧州選手権で敗退したイタリアサッカー。 帰国選手のいたローマ空港に居合わせた通信相がチームに罵声を浴びせたとか。 他にも「監督の契約を破棄すべきだ」とか「監督はディフェンスを重視しすぎだ」とか政治家た…
国債や借入金を含めた国の借金(債務)が700兆円を突破した。 国民一人当たり550万円。 これはすごいことである。 自分の年収と比べてみても凄い。 私世代はこの借金の上に成り立った世界で暮らしている。 借金したのが自分かどうかは別にしても少なからず恩恵…
終了。 時任三郎が実は非常にキーマンとなっていたように思う。 彼がいたからこそ成就した愛なのである。 そう、彼抜きには語れぬ物語である。 少し悲しくもあるが、でも温かい物語。
という本が出版されているらしい。 世界的天才と呼ばれる人には知的障害と思われるハンディを持つ場合が少なからずある場合がある。 アインシュタインは読み書き計算が不得手という狭義の学習障害。 エジソンは一つのことに病的に固執してしまう。 などなど…
プールに行って受付に並んでいる女の子が可愛かった・・・見たところ中学生の中・高学年くらいか? きっと綺麗になるんだろうなぁ・・・ と思っていて、プールに入ってその子を発見。 スクール水着の胸の所に「6年×組 ○△□子」。 小学生かよ! ふーっ。
ハロプロ応援団、ジャニーズ応援団、創価学会。
もの凄いマンガである。 まさにテニスのキャプテン翼。 ドロップショット零式、つばめ返し、羆落し、白鯨、無我の境地、赤目によるパワーアップ、風林火山、波動球・・・次はどんな必殺技がでてくるのか楽しみである。 ちなみに自分の技にこういった名前をつ…
仔犬のワルツの設定があまりにもお粗末。 映画でも設定に矛盾が感じることがしばしばある。 観客からすると、設定の矛盾を「違和感」と感じるのである。 意味のないシーンを入れる場合は、視聴者にとって尾を引かないよう気にならないようにさりげなくいれな…
新選組となっていたが、どちらが正しい? 山南敬介の雨に濡れているシーンがかっこいい。 原田左之介のまじめモードもかっこいい。 戦術の鬼才、土方歳三、この役やってる人と私は同い歳。 沖田総司がもう少し毅然とした態度で締めくくってくれればさらによ…
クリントン著
ピッチングコーチは尾花さん。
合掌
「可愛い女性は性格も良い」場合が多いの法則。 これを「きれいきれいの法則」とする。
仕事に長時間縛られている人が多い。 1.上司からの仕事を断ることができない人。 2.要領の悪い人。 3.好きだから時間外もやる人。 4.その他 様々である。 好きでやっている人は幸せである。 1と2で時間外労働の多い人はおおいに仕事に不満を感じて…
電話があった。 「15歳から24歳の女性を対象に×○△」とのこと。 「我が家には女性はおりません」と回答。 ビデオリサーチ社には非常に興味があったが、協力することができず残念。 「次に機会がありましたらぜひご協力を」ということで電話を終えた。 い…
民主主義を前提として「法律が何故あるのか」を自分なりに解釈した。 よく聞く台詞、「そんなことは決まりにないだろ」とか「別に決められてるわけないじゃん」 こういう台詞を吐いて規則で縛られたこと以外の愛情を示さない人はせこいし、私から見ると損し…
店員のやる気のなさに腹が立つ。 3分間、並んだ挙句に 「席はとってますか? とっていないようでしたらとってから並んでください」 とのこと。しかも全くもって台本の棒読みのような愛想のない話しっぷり。 なんなんだ、これは。 すぐ後ろの席が空いていた…
満席で見れず。後日、再挑戦。
これもいまいち
いまいち
年金問題などなど考えると消費税増税はやむをえないという気もする。 にも関わらず首相は「自分が首相の間は増税しない。ただし議論はする」と言う。 これに多くのマスコミが非難し、野党が非難し、つられて国民も非難気味。 再び私は首相の肩を持ちたい。 …
最後の30分くらいはよかったが・・・まぁ終わりよければ全て良しではあるが。 観にきている人は少なかった。 玉山くんが天国へ行く動機もいまいち不明確。 香川さんが恋火を打ち上げるにいたるまでの過程もやや希薄。 竹内さんとのバトルをもっと繰り広げ…
最近、線が透けて見えないような女性用下着がでているらしい。 なんてものを販売してるんだ!と怒る今日この頃。
楽しかった。というよりもなかなかに感動した。 ストーリーはもとより、各人の演技が素晴らしかった。 柴咲コウがカセットを持っていたこと、脚が不自由になっていたこと、高松へ行ったことなど全てに自然と意味をもたせている。 優等生である面と人間臭い面…
女子高生は私服を着ているときと制服を着ているときのどちらの方がステータスが高いのか? 少し考えてみることにする。
仔犬のワルツ、天国の本屋を見てるとピアノを弾きたくなってきた。
友人から買い取ったCDを視聴。 地球が微熱らしい。 ちなみに今日の東京は高熱。
繰り返しになるが、理絵ちゃんかわいい。 阿部寛とのかけあいもよし。