2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
過去の敗戦へのフォローが届き・・・やる気がでてきた。 今から2ヶ月は特に本気モード。
南原教授の実家は山形。
展開としてはいまいちか。 ミサがもっとミステリアスな女性で描かれて欲しい。 稲垣がぶちきれる→逆復讐に走る→稲垣が長谷川刺す→殺人罪で稲垣は刑務所送り→最後の復讐がなる みたいなのはいかがか。ありきたりすぎるか。
小学生の集団に絡まれた。 話しかけられた。 「ねぇ先生」 おい、俺がいつ先生になったんだ?と思いながらもそこは特につっこまず。 「クイズ考えてきたんだけど、考えてみてよ」 そこは大人としての風格を示さねばなるまい、と思い 「少年よ、言ってみろ」 …
長澤まさみが先週よりも可愛くなっている。 これ以上、親父の悪口を言うな!
受験者数は2年連続の減少。 約52.5万人。 これから大学全入時代を迎える? そんなことになるのか? 局所的に人気のある大学の倍率は変わらない、あるいはますます熾烈を極める。 人気のない大学については淘汰されていく。 結果、人数的には全入→定員減によ…
1999年施行。 児童買春とは金品と引き換えにした淫行行為。 児童ポルノとは児童の裸体や性的行為画像。 前者は5年以下の懲役、後者の撮影・販売は3年以下の懲役などに処す。
3000名強へ送られると言うお情け。 はて、住所を書いた覚えはないが届くのだろうか? 制作側は「フツー」を望んでいたようである。 意図を見抜けなかった私の負け。
最近子供好きの変態事件が頻発しているが、青年に対する少女の恋心、女性に対する少年の恋心が綺麗に爽やかに描かれていた。 印象度なかなかに好転。
今回はいまいち名科白もなく。 見所も特になく。 石黒さんが治療されている姿を見ていると・・・振り返れば奴がいるを思い出してしまう。 そう、あの名ドラマ。 「死ぬな!石川! 戻って来い! 帰ってこい!」
空は無限に続くと思っていた。 宇宙は広がっていると物理の本で見たことがある。 ならばこの一瞬の空は無限ではなく有限なのか。 例え有限だとしても少なくとも僕から見れば無限に等しい、そう思っていた。 でも東京から見る空は狭くなる。 10年前より5年前…
雅也さんは左利き
谷藤太さん登場。 なかなかにいいキャラクターを演じていました。 いいといっても演じる中身は悪い人。 酔っ払って家に女の子を連れてくるのは奥様に悪いですよ、本当に。
久々にいいキャラクターです。 雑魚だと思わせておいて雑魚ではない。 見た感じと登場の仕方、発言、仕草、全てが雑魚の匂いをぷんぷんとさせていた。 ところがどうしたことか、なんとも強いではないですか。 このまま主人公に勝ってしまえばなお良いのだが…
ガクトの発想は何か分かる。 彼の気持ちが何か理解できる。
数人の日記を見つつ、安倍さんの活動自粛延期を知る。 あぁ疲れてるのかなぁ。もう少し休みたいのかなぁ。 頭の中をベサメ・ムーチョという言葉が頭をよぎる。 この言葉、今年1月20日過ぎくらいだったかな?死亡したメキシコの作曲家コンスエロ・ベラスケス…
ドイツの交通警察官が路上に速度違反探知機の設置作業をしていたところ現場に駆けつけた同僚の警察官に駐車違反の切符を切られた。 対向車線で逆向きにパトカーを止めていたから・・・つれないながらも聞いていて楽しい話。
不機嫌なジーン ×・・・でも諸々参考にはなる。反面教師的意味で。 救命病棟24時 ○・・・熟練の演技者たちによる緊迫のある雰囲気とストーリー 昔はみんな子供だった △・・・国仲の言葉遣いは何やら斬新 87% ○・・・やられた感から敬意を表す 優しい時間 …
あまりにも分かりやすい展開。「あっ!」がない。 テントウムシ男くんとアオイの関係も最初のケンカっぱやい関係の方が面白かった。 最初数回はよくても中だるみ系のドラマが多い。
稲垣くんの切羽詰った演技は◎ 長谷川さん・・・いまいち。 吉岡さんのお肌の荒れが少し気になる・・・
五条の橋の戦い。 ベタなセット。もう少しリアリティのあるセットでしてもよかったかと。 アクロバティックな戦い方はそれはそれで凄かったけど。 もっとも評価できる(?)点は配役。 弁慶役が暴れん坊将軍。将軍様!いつの間にあんなにも粗暴になってしまっ…
またやられた予感・・・あの女子高生の「脚」がどうしたというのだ? まさか骨肉種とかじゃないだろうな。