大阪厚生年金会館

いつ以来であろうか。高橋愛ちゃんを鑑賞し、感傷に浸り、そしてまさしく人生は完勝なり。
前日に京都南座にて｢風の盆ながれ唄｣を鑑賞したついでに、愛ちゃんに愛にきたわけであるが、今思えば、どちらかというと、愛ちゃんに会うついでに京都に行ったような気がしないでもない。
そして、大阪厚生年金会館の場所も分からず、パックでとったホテルがなんと会館の結構近くだったりしたわけである。
これはまさしく運命？
ってことで、愛ちゃんを鑑賞。
進化するってのはこういうこと言うのでしょうね。
1年前に見たときは、これ以上に可愛い人はあり得ないと思っていたけれど、今回の愛ちゃんは1年前の愛ちゃん以上でした。
つまるところ｢愛ちゃんを超えるのは愛ちゃんしかいない｣というわけなのですよ。
知らない歌が8割方ではあったものの、愛たんがそこにいればオールOK。
僕の欲求は満たされた。いや、むしろある意味では、もっと欲求が深まったのかも。
・・・そして帰り道はF氏を拉致して東京へと舞い戻ったわけである。
せっかくなので、F氏をライブから拉致すればよかった･･･。
ということで、また愛ちゃんに愛たい！