愛ちゃん - cyborg’s blog

せっかくなので大阪の愛ちゃんに会っておく。
本日は席が後ろの方だったので、会場全体に目を通してみることに。
さて昼夜あわせて本日のポイント。

愛ちゃんは可愛い
よっすぃ、でこだし初めて見たかも。愛ちゃん曰く｢オールバック｣とか
紺々、歌詞を飛ばす。
ＭＣで｢直感で答えてください｣とガキさん。ガキさん｢娘。と言えば｣。まこと｢個性的。個性的といえば｣。紺々｢原宿のファッション。原宿のファッションと言えば｣。愛ちゃん｢ふりふり｣。なんだよ、ふりふりって・・・。さて｢ふりふりと言えば｣。ガキさんに戻って｢・・・｣なんだっけ？忘れた。
ＭＣで愛ちゃん、春ちゃんに質問。｢福井と新潟どっちが田舎だと思いますか？｣。おいおいまた大阪でそんなこと聞いてるんじゃネェよ。ミキティ｢そんなの分かんないよね｣と。ごもっとも。でもどうしても愛ちゃんは気になるらしい。ミキティは諦めたかのように｢じゃあ聞けば｣って。こまる春ちゃんに合いの手を入れる愛ちゃん。｢電車は何分に一本くらい通ってるの？｣。新潟は2時間に1本、福井は1時間に1本ということで福井の方が都会と言うことで決着。
ミキティ、そっと口づけて。｢17歳のときにダブルウィンクはよかったけど、今でも大丈夫かな？20歳になってのダブルウィンクって痛くない？｣と質問。周りは大丈夫だよ、と言ってくれてましたがきっと内心では｢痛い｣と思ったのでは？
関西弁連発。亀ちゃんの｢俄然強め｣の大阪バージョン。昨晩考えたらしい。昼公演で｢俄然強めやねん(だっけ？)｣っぽいことを言うがすかさずミキティがつっこみを入れる。｢なんか言い方が弱気。全然強めじゃない｣ってなことを。ごもっとも。で、夜公演ではこの台詞なくなっちゃいました。愛ちゃん｢大阪が好きやねん(だっけ？)｣。他にも大阪弁をかます人が少しいたかと。
夜公演、アンコールがなかなか始まらない。何かあったのか？と思ったがやはり何かあったらしい。現れた人の数は9人。小春ちゃんが体調を悪くしたとのこと。リタイアかと思ったが、アンコール１曲目が終わったあとの挨拶の最後に無事復帰。最後の一曲は頑張って歌いました。えらい。
昼公演はあまり周りも盛り上がってない。一番盛り上がってるのは俺？
夜公演。最初の数曲、何となく周囲の応援に統一性がある気がする。応援しやすいんでねぇかい？と思ったがしばらくして気付く。｢こいつらヲタだ｣。ダンスをマスターしてるやつがいたけど、福井だか前橋で見たダンスマスターとはかもし出すオーラが違う。あのときのダンスマスターは綺麗に踊ってたけど、こいつらの踊りからはヲタ臭がぷんぷんとにおってくる。と思ったら案の定、ミキティソロでは思い切りヲタ芸を披露。体の前で手を合わして目を瞑るのは何ていう芸？
ちなみに夜公演はけっこうゆったりと席が使えた。横12列に5人だったから。僕の隣りの奴は紺々ヲタ。で、周りのヲタどもに感化されたか、一生懸命踊ろうとしている気力は認めるよ。けどおじさん、ヲタ芸なんかも一生懸命真似て大丈夫？
食欲の秋といえばカレーbyまこと。スポーツの秋といえばフットサルby紺々。芸術の秋といえばゴッホby愛ちゃん。秋の花といえば・・・わからないbyガキさん。
まことが赤い衣装で登場するシーン。愛ちゃん｢どうした？｣って冷たく言い放つ。ちょっと面白かった。
収穫物。ピンナップでマコトとサユ。ショーちゃんにあげるかな。
正直な感想。ミキティ、これまで散々悪態ついたけどお前さん綺麗ですよ。スタイルも悪いなんて言ってたけど、ぶっちゃけめちゃくちゃバランスは取れてると思う。愛ちゃん、可愛い。どうしようもない奴とか傍若無人ってて悪態も散々ついたけど可愛い、本当に。