cyborg’s blog

たまに更新します。

演劇について

演劇の世界に入って約10ヶ月。
映像の世界は知らないが、こと演劇について感じたこと。
9割の人は個性がとぼしい・・・。
演劇、特に小劇場は9割がつまらない。
演劇人以外を見下す奴が多い。特に言葉の節々で彼らが一くくりに言う「サラリーマン」を見下している気がする。
飲み屋での話題が耐えられないような幼稚なことであることが多い。(「あいつは使えない」とか「話しかけてきたけど無視してやった」とか・・・お前はタチの悪い小学生か?)
切れやすい人が多い。大人の世界なら、いや小学生でも話し合いで円満解決できそうなことが円満に解決できない。
特に悪習としてケータリングとかいうのが許せない。
主催者にケータリングを当然のように要求する制作、ケータリングがあることが当然のようにボリボリむさぼるスタッフ・・・おい。
と、まぁ言い始めたらキリがない。
知り合った人もそんなに多いわけではないが、あぁこの人とは一緒に仕事したいと思える人は片手で数えられる人数でしかない。
映像をやりたい・・・けど敷居が高く力不足を感じる今日この頃。