cyborg’s blog

たまに更新します。

愛し君へ

終了。
時任三郎が実は非常にキーマンとなっていたように思う。
彼がいたからこそ成就した愛なのである。
そう、彼抜きには語れぬ物語である。
少し悲しくもあるが、でも温かい物語。