2004-06-28 愛し君へ 終了。 時任三郎が実は非常にキーマンとなっていたように思う。 彼がいたからこそ成就した愛なのである。 そう、彼抜きには語れぬ物語である。 少し悲しくもあるが、でも温かい物語。